今日は親の顔を見に行った後、帰りに新宿に寄ってハンズで皮のキーケースを買いました。5000円ちょっと也。
なぜ皮のキーケースかというと、実はもういつから使っていたのか思い出せないくらい*1昔から使っていたキーケースがもうボロボロになっていたのです。自分自身ではまだ使えると思っていました。しかし最近周囲から「もうそんなの代えれば〜?」という声が聞こえるようになってついに世代交代というわけです。
革製品は使えば使うほどなじんでくるので、長年使ったものを手放すのは非常に惜しいのですが、客観的に見るとそれはもうボロ皮でしかないのでした…。
ついでに遠くの隅田川花火を屋上から見ようと思いましたが、湿気なのか空がガスっぽいうえに想像以上に遠くてあまりよく見えませんでした。

*1:遅くとも車の運転免許を取った平成3年頃にはすでに使っていたので、14年くらい以上