コタキナバルは遠い

機内食

昼の飛行機で出発するため、朝からホテルを出てクロワッサンのお店で朝食。機能購入したばかりの水中ライトのための電池を購入。空港ではやはり単2のマンガン電池は見つけられず、アルカリ電池を買っていきました。説明書には「アルカリ電池、オキシライド電池、充電式電池はバルブ切れを起こしやすいので、使用しないでください。」とありますが。
その後13:30発のMH71便でクアラルンプールに向け出発しました。
クアラルンプール着は19時過ぎでしたが、ここは相変わらずがらがら。この広大な空港を、どのくらいの人が利用しているのだろうと感じるほどでした。日本の空港が混雑しすぎなのでしょうか?まぁそれもありますよね。
入国手続き後、そのまま腹ごしらえだけして、またすぐに21:30発のMH2626便でコタキナバルに向けて出発。3度目のコタキナバル到着は日付が変わるころになりました。ビバリー(旧カラムンシン)→シャングリラときて今回はハイアットで、今までの前泊ホテルの中で一番豪華です。しかしやはり、ここには一瞬しか居られないのでした。
辺りにはスガマと呼ばれる商店街やら、おもしろそうな町が広がっているのですが、いつもうろつけないのが残念です。