ビデオは最終段階

になりまして、やはり最後はオープニングとエンディングの調整が入るわけです。特にエンディングは、何度も撮りなおしてしまいましたが、編集で見られるシーンにくみたてていくのが、結構おもしろくなってきたりもしました。
どうやら会場では、100インチのスクリーンに投影するようですが、最初はプロジェクターの明るさばかり気にしていましたがそれは実際に映してみないと分かりません。むしろいまは、たぶん会場のPCで再生するこのビデオがスムーズに再生されるよう、ファイルの圧縮率やPC自体のパフォーマンスが気になるようになってきました。
やはり当人達にとっては(たぶん)一度きりの機会、なんとかよいコンディションで映したいものです。