今日は

9月に母が亡くなって7週間経ちました。というわけで四十九日の法要というものを執り行いました。
いくら日頃宗教の悪口を言っていても、これは自分でなくて親の問題なので無視というわけにもいきません。知人のお通夜に出ることはたまにありますが、法要などにはほとんど参加したこともないので相変わらず分からないことばかりですが、今回は家族だけではありますがしっかりやってきました。
母の晩年の無念さを思うと今でも非常に悲しくなります。しかしそろそろ、その経験を生かす方向にも考えを向かわせなくてはいけません。そして、ぜんぜん関係ないですが喪中はがき(寒中見舞い?)の準備もしなくてはいけません。師走が近づいてきました。