2006-06-17 ドライスーツ補修 dive 先日 城ヶ島を潜った時にドライスーツの袖の縫い目のある部分を内側から微妙に破ってしまい、じわじわと浸水してくるような状態になってしまったため手首と首交換の補修に出していました。それが今日戻ってきました。 ドライスーツの生命線であるファスナーも、そろそろよろしくない状態になっています。どうやら厳密に検査すると浸水しているようです。しかし、今年はウエットスーツを更新してしまったのでどうしてももう1シーズンは保たせたいと思い、手首・首だけの交換にするか、ファスナーも交換するか迷ったあげく、前者の方を選んだというわけです。