さっそくですが、

昨日来たベースギターのためにチューナーとストラップを購入しました。
チューナーはとりあえずないとお話にならないですね。昨日の夜、とりあえずPCにつないで、ソフトの鼻歌機能を使っていちおう調整してみたのですが、今日買ったチューナーで調整したのとは若干違っていました。これは鼻歌機能がいい加減というよりは楽器の音を拾い切れていなかったことが原因であるように思います。
ストラップについては、最初のレッスン時に師匠から「短めにした方がいい」と言われてました。ところが売り場に行ってみると長いタイプと短いタイプがあり「ベースだから長い方のやつでOKしょ」と勝手に思いこんだところ、実際に付けてみると一番短く調整してもまだ長すぎるという状態でした。これはもう調整する部分を両側とも切った後、瞬間接着剤で貼り合わせてしまうしかありませんでした。
人はこうやって成長していくんですね。